自分たちの未来:コントロールできるもの、できないもの

こんにちは!エリです。

アメリカの中間選挙の結果、日本の政治にも大きく影響してくるので気になっていた人も多いかと思います。

個人的にはトランプ政権に対する不満や怒りがむき出しになった結果だったと感じているし、やっとまたスタートラインに戻ったような、そんなイメージです。共和党が上下院両方敗北したということで、法律、予算、人事などが大きく変わっていくことが予想されるようなので、地球規模で未来のことを考えられる人たちがより多く集うことを祈ります。

今回の選挙のように、私たちにとって選挙権は与えられた特権です。自分の1票をどこに投じるかで未来の選択をコントロールしていくことが可能ですよね。

でも、時にはコントロールできないこともたくさんあります。そして環境活動や、サスティナブルなライフスタイルを貫く上でコントロールできないことが増えると、「できていないこと」ばかりに目を向けてしまい、前向きな気持ちになれないことも多いです。今日は、この二つをはっきりと区別することで、より毎日のアクションを起こしやすくするようにガイドしていきます!

コントロールできないもの

自然災害:

どれだけ早く海面が上昇するかや、相次ぐ洪水や大雨などによる水害、記録的猛暑による人的被害など、気候変動によって引き起こされる数々の異常気象は、残念ながら私たちが毎日の生活の中で止められたり、変えられたりするものではありません。

高騰する物価:

物価の高騰にはいくつもの要因があります。一度値上げが確定されたものが、また下がることは少なく、どんな製品を買っていても私たちは毎日の暮らしの中で更なる工夫を強いられます。

他人の行動:

使い捨てプラスチックをたくさん消費する人、環境問題に関して興味がない人、他人の行動や価値観を私たちはコントロールできません。自分の意思や思いを押し付けることも、同じような行動を求めることもできません。誰かの行動よりも、自分のアクションに矢印を向けます。

コントロールできるもの

選択するブランド:

最悪の労働環境で製造されるファストファッションか、フェアトレードに重きを置いた少量生産ブランドか。動物実験を重ねてきた大手一流コスメブランドか、エシカルな製造を徹底したナチュラル系のブランドか。自分が所有するものすべtっをどう選ぶかコントロールできます。

時間の使い方:

SNS画面を長時間スクロールして、正しいかどうかの判断がつかないことを情報として取り入れるか。自分にとって意味のあること、興味のある内容や成長できることを選んで本や資料を手に取るか。会いたくない人にNOが言えずに会うか、会いたい人にどれだけ時間がかかっても会いにいくか。有益な時間をどう使うかをコントロールできます。

サポートする活動:

自分自身が第一線で活動できなくても、そのようなアクションをライフワークにしている人たちや団体をサポートすることができます。募金や署名、アクションやイベントへの参加もできます。大きな変化につながる小さなアクションを、自分で選びサポートすることができます。

お金の使い道:

すぐ使い捨てるものにお金を使うか、長い間ずっと使えるものに使うか。どんなエネルギーを買って、どんな食材や衣類を買うか、どんな金融機関に自分の資産を預けたいか。自分で稼いだお金の使い道は、自分でコントロールできます。

小さくても、ずっと続ける

このように、自分ごとに落とし込むとコントロールできることとできないことは、割と分かりやすくリストアップできますよね。

普段頑張っている人、未来への希望を持ちたい人、モチベーションを下げないためにも、コントロールできることとできないことをしっかりと区別して把握しておけば、何か起きるたびに一喜一憂せずに済むし、ブレずに前進できます。どんな小さなことも、些細なことも、継続ほど力になるものはありません。続けられた人にしか見えない景色があります。だからどうか、今小さなアクションでも毎日続けることができている人は、やめないでほしい!続けてくださいね!You are not alone :)


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