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《参議院選挙》必ず行くべき5つの理由!
明日、7月20日は日本全国で参議院選挙の投票が行われる日です。
すでに期日前投票を済ませている人も多いかと思いますが、今回は国民の義務でもある「投票」について、自分の目的がまだ明確でないな、、、と思っている方のために、背中が押される5つのポイントを簡単にまとめてみますね!
1. あなたの一票...
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健康的なツヤ肌のために必要な3つのコト
こんにちは!
今回はエリとサイナの合同ブログ!
というのも、少し前に「Sainaのスキンケアルーティン」についてインスタグラムで投稿したところ、たくさんの方から反響や質問をいただき、みんなが私たちと同じようにナチュラルな方法で健康的な美肌について考えたり行動したりしているんだな〜と、改めて感じ...
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連載コラム 【Fabu-well Living 】Vol.16
南フランスのサスティナブルな暮らし|地産地消のリアルを写真付きで紹介!
10日間の南フランスを通して感じたサスティナブルな暮らしをお伝えします。
私がこの地域を訪れた目的は、地中海食をベースにした食文化、自然に近い生活リズム、人とのつながりを大切にする風土など、健康で幸福な地域と位置付けられ...
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最近のGOODな環境ニュース
5月〜6月にかけて、日本列島は災害級の大雨や、梅雨をスキップしたような35°越えの猛暑日が続き、気候変動をリアルに感じる天候が日々続いていますね。
地球はこのままどうなってしまうのだろう、、、と思い込むところもありますが、今日は世界規模で変化しているポジティブな環境ニュースをお届けしたいと思い...
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World Ocean Day! 私と海ゴミとの出会い
Hello! エリです!
明日6月8日は世界海洋デー " WORLD OCEAN DAY" です!毎年、春から夏へとシフトしていくこの時期は、日本ではちょうど海へ繰り出す人も増えるのでちょうど良い時期にこの日があると感じています。今週は、そんな海と、私が海ゴミに出会ったストーリーを少しだけシェ...
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連載コラム 【Fabu-well Living 】Vol.15
生理は生涯7年ある?! - 生理痛を軽くする方法 -
これまで生理痛、PMSの症状がある方達を多くカウンセリングし、改善を行ってきました。症状は人によって様々で生理前に炭水化物や甘いもの、カリカリしたものへの欲求が高まったり、イライラ、やる気のなさが増えるなどの感情の変化、倦怠感などがあり...
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フォロワーさんに教えてもらった!オススメしたい VEGANレストラン in TOKYO
こんにちは!
minimal living tokyo.のお客様は、環境意識の高い方が多いのはもちろん、菜食を選んでいる方も多くいます。以前、友達のヴィーガン夫婦が北米から来日するということで、「東京で美味しいヴィーガンレストランはない?」と聞かれ、何も知らなかった私(笑)。ミニマルのインスタ...
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気をつけたい!『BPA』と『糖尿病』の因果関係
こんにちは、えりです!
私は20代後半くらいから比較的健康な食生活に気を使うようになり、30代で子供たちが生まれてからはその意識はさらに増していたのですが、それでも食は実に深く、自分にはまだまだ知り得ないことがたくさんあると感じています。
最近は、もっと効率的にそれぞれの食材の役目を理解したい...
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連載コラム 【Fabu-well Living 】Vol.14
幼少期の記憶で食べる、感情の乱れ
- 過食がもたらす本当の意味 -
食べ物は、ただお腹が空いたから、ダイエットのために食べるもの、栄養源にとどまりません。食事は感情と密接に関わっており、食べ物は、自分の記憶を呼び起こすトリガーとしても働くことを知っていますか?
幼少期の記憶で食べる
あ...
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最新版!東京都内で見つけたエコなお店4選
こんにちは!
私たち minimal living tokyo.は実店舗がないので、自分たちが住んでいるエリア近辺でエコな生活用品が買えるお店などを常に探しています。
日常的に使う雑貨から食材、飲食店やカフェなど、ここ数年でお気に入りだったお店が何店も閉店してしまったりと悲しいこともありました...
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プラスチックストローの復讐!
プラスチックストローが復活!?トランプ政権で後退するエコ事情
ここ数年、カフェやレストランで紙ストローを見かけることが増えましたよね。プラスチックストロー廃止の流れは、環境意識の高まりとともに世界中で広がり、エコな選択肢として歓迎されていました。ところが、アメリカではこの動きに逆行するような現...
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援農で変わる!エコな暮らし方
こんにちは!エリです。
先週末は、家族で初めての援農体験をしてきました。「援農」は、一般的に農作業をボランティアとして支援することで、定期的に援農受け入れをしている農場などがあります。農家の負担軽減や地域農業の活性化、環境保護などの目的がありますが、それよりも援農する側が得られることがたくさん...
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