海を脅かすプラスチックごみの現実

みなさんこんにちは〜!
夏は休みがあれば海に泳ぎに行っていたyukiですが、先日mymizuで訪れたビーチの近くのカフェに「海を脅かすプラスチックごみ」というタイトルのフリーペーパがあり、手にとってみたのでその内容をシェアします。



まず、私たちが出したゴミのせいで、海や生き物が傷ついているという事実を改めて知りました。海洋ゴミの65%を占めているのはプラスチック。これは、間違いなく人間が作り出したもので、便利を求めすぎて自然を顧みなかった自己中心的な行動によるもの。


プラスチックって、使い捨てが前提。ペットボトルや食品の包装材、持ち帰り用の容器、レジ袋、スプーン、ストローなど。

これらって、使う時間ってすっごく短い。ペットボトルなんて飲み終わればすぐ捨てちゃうし、持ち帰ったプラ容器は家に帰って開ければゴミ。スプーンやストローなんて、食事の度にゴミになっちゃう。



そんな私たちの行動のせいで、多くの海洋哺乳動物が犠牲になっているそう。犠牲になっている原因の92%がプラスチックゴミによる被害なんだって。

泳いでいたら網に絡まっちゃって、それを解いてくれる人もいない中、ずっと苦しかったんだろうなって考えるととっても悲しい😢

餌と間違えてプラスチックゴミを食べたせいで、お腹いっぱいだと勘違いして、十分な栄養を取れずに死んでしまう鳥や魚もたくさんいるらしい。死んでいる鳥たちのお腹を開くと、小さなプラスチックゴミで胃がいっぱい、なんてことも研究者の人達はたくさん見てきたんだって。



そんなプラスチックゴミの、7割は街から来ている。ゴミの入り口は無数にあって、でも出口は全て海。

例えばポイ捨てされたゴミ、自販機の周りに放置されたゴミ、BBQやフェスなどのイベントで発生したゴミ、、、

これらの一部は風や雨によって、川に落ちたり、排水溝から川に出て、やがて海にたどり着く。そう、排水溝は海へ直結してる。ゴミを排水溝に捨てる人もよくいるけど、あれって全部海に捨ててることと一緒。

でも、人間のこういうおかしな行動は、結局自分たちに必ず返ってくる。



私たちは、1週間でクレジットカード1枚分ほどのマイクロプラスチックを摂取していると言われている。

これを聞いた時、信じられなかったけど、日本周辺の海は、世界の海に比べて27倍ものマイクロプラスチックが存在しているんだって。目に見えないマイクロプラスチックは、水中の有害物質を吸着しやすいという性質を持っていて、魚たちの食物連鎖によってすごい濃度に生物濃縮されて、私たちの体内へたどり着く。

マイクロプラスチックって、ただのプラスチックゴミとかだけじゃなくて、普段使っている歯磨き粉や洗顔料などにもたくさん含まれているから、ゴミを捨ててなくたって、私たちは日々の生活からたくさんのマイクロプラスチックを放出してる。

だから、自分たちの身を守るためにも、生き物や海を守るためにも、自分たちの行動を見直すことが大切だと思う。



こういった、日々の生活に取り入れられることを実践してみたり、街中に落ちているゴミをちゃんとゴミ箱に入れるとか、ひとりひとりのちょっとした行動で大きなアクションになると思う。

マイボトル持ち歩いたり(ペットボトル削減!)
カトラリーセット持参したり(プラスチック削減!)
やろうと思えば今からだって色々できる!

ゴミをできるだけ出さないこと、できるだけプラスチックフリーな生活を送ること、これらを意識していきたいなって、改めて思わせてくれたいいきっかけでした。

それではみなさま、よい一日を🌏🌱

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